小さい秋、見つけた!

自宅から自転車で出かけたところ、
川辺の道端で突然、イガ栗が目の前に落ちてきました。

見上げると、大きな栗の木。
こんなところで栗拾いするとは…。

実際にイガにはいった栗を拾ったのは、はじめて。
小学校の遠足の栗ひろいも、バラまかれた栗を拾うだけだったのです。

暑い日々から解放されて、ようやく一息。
一日ごとに日が短くなり、秋は着実に深まっているようです。

それぞれのイガから大きな栗の実がひとつずつとれました。

それぞれのイガから大きな栗の実がひとつずつとれました。

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