百日紅(さるすべり)の花
幹がすべすべしていて、猿もすべることから「さるすべり」と名づけられました。
百日間、ピンクの花を咲かせるので、「百日紅」ともよばれているそうです。
満開の木を遠くから見ると、桜でんぶに覆われているように見えますが、
間近に見ると、花はヒラヒラレースの形。
と同時に、グリーンピースほどの大きさのタネを付けているのがわかります。
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