太陽の光を求めるペチュニア
ラベルがなかったので種類はよくわからないけど、横に広がるクリーピングのタイプ。
南向きのベランダから太陽の光を求めて、ほとんどの花は柵の外にでて咲いています。
下に花がらが落ちないように手入れするのが大変。
小ぶりな花がたくさん咲いたのは、「ペチュニア・ギュギュ」という名前のピンクアイス。
これも半分くらいはベランダの外に顔をだしています。
ミリオンベル2種はかなり期待していたのですが、どちらも元気がなくて病気がち。早々に切り詰めてしまいました。
積極的に太陽を求めるペチュニアですが、雨には弱く、濡れると花がいたみます。切り花にしても、よく日持ちするので、梅雨の時期、ベランダの外に出た花は思い切ってカットするほうが良さそう。
でも、いつ切るのか、タイミングが難しい。
空模様を眺めながら、今日切ろうか、明日にしようかと毎日迷っています。
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