水路沿いの風景
お隣のお宅の前の水路の土手には、幅も高さも1メートル以上にもなったルドベキアが黄色い小さな花をいっぱいつけています。
しっかり管理されているけど、まるで植物が自生しているかのような自然な風景になっていて、花の選び方も植え方も、上手だなぁと感心します。
ルドベキアの足元には芝桜がびっしり生えていて、雑草を寄せ付けません。お隣の奥さんが、「ここまでするのに5年以上かかりました」とおっしゃっていたのも納得。毎日、ご自分の庭も土手のほうも、本当にコツコツ手入れされていて頭が下がります。
ここのお宅をお手本にして、うちの家の前もこういうふうに自然なかんじに管理できればいいな、と思っていたけど、雑草の管理は一筋縄ではいかず、膝と手首を痛めてギブアップ状態。
そう言っている間にも、庭でも土手でも雑草は伸び続けるし、気持ちは焦るばかり…。
とりあえず、しばらくは暑さを言い訳にして様子見状態になりそうです。
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.