Archive for the ‘気ままに快適生活’ Category

高崎まつり 花火大会

昨夜は、高崎の大花火大会。 大勢の人が、高崎駅から花火会場までの道を埋め尽くしました。 1年中で、最もにぎわう日です。 今年は有料席チケットは手に入らなかったけど、 国道17号の通行止め沿道から花火を見物しました。

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映画「最強のふたり」

頸髄損傷のため車いす生活を余儀なくされる生活。 大富豪なので、大邸宅に住み、秘書をおき、看護師も常駐する恵まれた環境にあります。 こんな場合、 最も身近におく介護人にはどのような人物がふさわしいのでしょうか…? その日、 […]

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映画「英国王のスピーチ」

英国王ジョージ6世にまつわる実話をもとにした映画。 エリザベス女王のお父さんにあたる人物です。 今週生まれたばかりのプリンスと同じ名前なので、テレビでも話題になりました。 ジョージ6世は吃音のため、スピーチが苦手でした。 […]

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映画:「ピアニスト」「ブラック・スワン」

母親の束縛が娘の心の自由を奪う…というテーマの2つの作品。 どちらも芸術で自分の内面を表現しようとする女性が主人公。 母親との濃密な関係の中で育てられ、 母親の敷いたレールに沿って仕事を選び、成人しても母親と二人きりの暮 […]

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映画「飢餓海峡」

「飢餓海峡」は、私が10年ほど前に初めて読んだ水上作品。 この本で私は水上勉の世界にはまり、次々にこの作家の本を手に取りました。 舞台は、戦後まもなくの東北地方。 ひとつの殺人事件を追って、 犯人の足取りを追う刑事を軸に […]

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映画「ミスティック・リバー」

レンタルビデオ店のPOPには、 「悲しすぎてもう一度見たいとは思わないけど、一度は向かい合うべき作品」 という説明がありました。 クリント・イーストウッドが監督した作品です。 優れた俳優であり、監督である彼の映画はいくつ […]

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映画「奇跡のリンゴ」

育てている植物が害虫や病気にやられると、けっこうヘコみます。 害虫は、あっという間に数を増やして全体に広がり、 青々としていた葉っぱをあらかた食いちぎってしまう。 病気はもっとやっかいで、 つぼみを付けていた植物もみるみ […]

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映画:「17歳の肖像」

舞台は1960年代のイギリス。 オックスフォード大学進学を目指していたジョリーは、ある雨の日、 ずぶ濡れになって歩いていたところを車で通りがかったデイビッドと出会います。 リッチで、紳士的で、ユーモアがあり、芸術に造詣が […]

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梅雨明けが待ち遠しい!

梅雨時で陽射しは少ないけれど、 ベランダの鉢植えのミニトマトが赤く色づいてきました。 トマトも梅雨明けを待ってます…。

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映画落語:かもめ亭

7月1日から3日までの3日間、イオンシネマで8本の映画が無料上映されています。 今日は朝早くから、「映画落語:かもめ亭」をみてきました。 私の場合、日常生活のなかで寄席に行って落語を見るという機会は皆無。 テレビでもとき […]

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