最新の日記

アガパンサス 2種

昨年の秋、タキイで購入したブルーのアガパンサス。届いたときには葉っぱだけがチョロチョロと生えてる苗でした。

今年、花が咲いてみると…違う。「アガパンサスセナ」という濃紫色と黒い茎のちょっと個性的な品種を注文したはずなのに…。これじゃあ、普通じゃん。

というわけで、写真をつけてタキイに問い合わせてみました。
すると、2日後、「品種の間違いです」という回答がきました。昨年私が発注したのと同じ商品が今年はないので、代金は預り金としてプールされるとのこと。

この花もそれなりにキレイな色なので、ちょっと得した気分です。

先日、カインズで買った白いアガパンサスも清楚な花を咲かせています。宿根草なので、どちらもこれから毎年この時期の庭を彩ってくれる大切な存在になりそうです。

ひまわり 夕日/サンシャイン

梅雨明けを待っていたかのように、ひまわりが咲き始めました。
2mくらいの高さになり、西側で日よけの役目をしてくれています。

ひまわり サンシャイン

35度を上回る猛暑の中、ガーデニング作業はしばらくお休み。朝夕の水遣りだけでも汗だくです。

 

ひまわり 夕日

フロックス フジヤマ

昨年、タキイで購入した苗「フロックス フジヤマ」がようやく咲きました。

真っ白な花は富士山に積もる白雪のようで、清潔感があります。

1mくらいの高さになるので、花壇の後方に配置してもいいかんじ。それほど太い茎ではないのですが、支柱なしでもすくっと立っていて気品があります。

宿根フロックス フジヤマ

ハンギングバスケット

リビングから外を見たとき、一番よく見えるのは、花壇よりパーゴラに吊るしてあるハンギングバスケット。

目をひくのは、ゼラニウム、ペチュニア、ユーフォルビア、オレガノなどを組み合わせたバスケット。ゼラニウムの鮮やかな色と、それをひきたてるペチュニアのかわいいピンクがお気に入りです。

すだれの前に吊るしているのは、ペチュニア、サルビア、ジャスミンの寄せ植え。ジャスミンの薄緑が涼しげです。

 

 

「コンビニ人間」村田紗耶香

主人公は36才の未婚女性、古倉恵子。
コンビニでアルバイトを始めたのは大学時代。コンビニ店員として働き始めたとき、恵子は初めて自分が「世界の正常な部品」になれたと感じ、自分の居場所を見つけた。それ以来、18年間同じコンビニで働き続けている。

恵子は子供の頃から友人や家族の言動から、なにか自分が他の人とは違う異質な人間であると感じている。自分の価値観に自信が持てず、コンビニで働く同僚の口調を真似、同じブランドのバッグを買う。

コンビニで働くのが好きで、そのお給料で一人暮らしができれば、それでOKなのでは…?という気もするけど、大学まで出たなら正社員で働くべき、という考え方のほうが「普通」だ。正社員の職を得れば、次は結婚するのが「普通」。普通の人は普通の考えの中で生きていて、普通の人だけを受け入れる。

恵子は、「普通」でない自分が、他人からだけでなく、自分の家族からも快く受け入れてもらえない息苦しさに常にさいなまれている。「健康な独身の女性がなぜ正社員の職につかず、コンビニでアルバイトをしているのか?」「なぜ結婚しないのか?」という友人の問いかけには、「体が弱いから」と妹の考えてくれた言い訳を逃げ口上にしている。でも、そんな自分にも違和感を覚える。

「普通」をよそおって他人に受け入れてもらうのか、それともたとえ孤立しても自分の声に従って自由に生きるのか?

彼女はついに「普通」になるために、好きでもない無職の男と結婚しようとする。しかし、相手は彼女以上に「普通」の枠に振り回されている人だった。

恵子が最後に言い放った言葉は、長年の悩みから彼女を解き放つきっかけになる。
「誰に許されなくても、私はコンビニ店員なんです」。

この小説の作者は、実際にコンビニでアルバイトをしながら小説を書き、この作品で芥川賞を受賞した。

自分の道を追求するには勇気が必要だ。

そして、その成果が人に認めてもらえるのは、「自分は普通ではない」という謙虚な認識と闘いながら長い時間をかけた地道な努力が実ったときだけ。

そんな重圧に耐えられる人は、やっぱり「普通」ではない…。

窓ふきロボット:WINBOT

風通しのいい明るい家にあこがれ、窓の多い家に住み初めて1年。日常的に出入りする窓以外、ほとんどの窓はあまり掃除していませんでした。

大きな窓はそのままでは一番上まで手が届かず、脚立に上る必要があります。そんな窓を外から掃除しようとすると、かなり高い脚立に登らなければなりません。

というわけで、いろいろ迷ったあげく、自動で窓を拭いてくれる窓ふきロボット「WINBOT」を購入しました。これで、窓掃除はロボットにおまかせ…と思いきや、そう簡単にはいかないもんです。

WINBOTで窓ふき

まずは、サッシのレールにたまった埃やゴミを水で流し、網戸を拭く作業から。そこは自分でやらねば…。1年もさぼっていたら、これだけでもけっこう大変。

窓ガラスを拭く作業は、最後の仕上げ。ウィーンと大きい音をたてながら、WINBOTがゆっくり作動して拭いてくれます。

仕上がり具合は、やはり人間が力を入れて拭く仕上がりにはかなわないものの、まあこれでもいいか…という程度。

ロボットが手伝ってくれるのだから、これからはもう少し頻繁に窓掃除しようと思います。

手が届かない高い場所まで拭いてくれます。

 

 

 

 

 

ペチュニア、摘心後の花

GW前に寄せ植えしたペチュニアの苗は、伸びすぎて形が乱れてきたので、梅雨入り前に一度ばっさりカットしました。

先週くらいからまたつぼみを付け始め、再び満開に。

ペチュニアの花は昔、触れると手がベタベタするのがイヤだったけど、品種改良されて、花がら摘みもしやすくなりました。毎年、色やサイズの違う目新しい苗が登場し、つい買いたくなってしまいます。

玄関前は、濃い紫系の3種でまとめています。

フロックス スターリーアイズ

国華園で購入した種をまいて育てたフロックス。種はたくさんあったけど、大きくなって花を咲かせたのはたったの2株。

ミックス種だったので、ひとつは真ん中に紅をさしたような花、もうひとつはうすいクリーム色でした。

赤が入っているほうはかわいいけどひ弱で倒れやすく、短命でした。白いほうはのびのびと大きく育ちました。小さい白い花が涼し気でさわやかな印象です。

フロックスにはたくさんの種類があるようで、これは1年草。宿根草のフロックスのほうは、ようやくつぼみが見えてきたところです。

トマト「麗夏」

大玉トマト「麗夏」

今年はトマトの苗がうまく育ち、たくさん実がなりました。

昨日初めて1つ収穫して食べてみたところ、甘味があって瑞々しい!

花と野菜を混植する「ポタジェの庭」にあこがれていたのですが、今、庭に植えてある野菜はトマトとナスと三つ葉のみ。たったひと株でもいっぺんに実がなると食べきれないので、野菜苗は控え目にしています。

そして、ご近所さんから獲れたて野菜をいただくことが多いのも、野菜栽培に身が入らない理由のひとつ。

今日はトウモロコシとじゃがいもをいただきました。自分で栽培する必要ないかも…。

朝採りのとうもろこしとじゃがいも

 

 

「人生が変わる白内障手術」山崎健一朗

花粉症を発症してから、長年愛用していたコンタクトレンズが入らなくなった。コンタクトのときには1.2あった視力はメガネでは1.0に落ちた。マスクをすると曇るし、汗をかくと滑り落ちてくるし、常に鼻の上に異物をのせている違和感があるし、とにかくメガネは不便だ。

そんな不便な生活から10年後、出会ったのが表題の本。著者は埼玉県大宮市にある七里眼科の院長、山崎健一郎先生。なぜ「人生が変わる」のかというと、白内障手術をして多焦点レンズを入れることで、老眼も近眼も矯正できるから。つまり、高齢者でもメガネ不要の生活ができるようになる。

この本を読んだ後、私はネットでこの手術について調べまくり、3件の眼科を訪ねて相談し、そして、最後に七里眼科で実際に白内障手術を受けた。
今はメガネをかけなくてもいい生活ができるようになり、感謝している。

レーシックを受けるには年を取りすぎ、白内障手術にはちょっと早い、だからメガネをかけるしかないという人にお勧めの本。少しだけ、人生が変わるかも。