最新の日記

赤城クローネンベルク

お盆休みは、赤城山ふもとのクローネンベルク(ドイツ村)に出かけました。
園内はとっても広いので、まずは、チューチュートレインに乗って園内を一周。
街中は暑いけど、ここまでくると気温も低く涼しい風が吹いています。

芝そり、ボート、水遊びなど、子供達が楽しめるアトラクションが豊富で、
牧場では、アルパカ、ラマ、山羊、ひつじ、馬、うさぎと間近に触れ合えます。
ドッグランもあるので、ワンちゃんを連れたお客さんも。

ドイツのビールやお料理もさることながら、
この日のお目当ては、北川桜さんのヨーデルを聴くこと。

5月に湯沢で一度ショーを見てから、大ファンになり、今回は2回目。
そのことをお話しすると、なんと、特別に私たちの前で
歌ってくださいました!! 感激!!
心が洗われるような美しい歌声にうっとり…。

ヨーデル歌手 北川桜さん

ヨーデル歌手 北川桜さん

うさぎさんのエサやり。直接は触れないけど、ミトンごしにフカフカした感触が楽しめます。

うさぎさんのエサやり

にこにこ山羊さん

にこにこ山羊さん

第40回高崎まつり

右側の山車が大黒天、左側は楠公。

右側の山車が大黒天、左側は楠公。

2日の夕方、高崎まつりに出かけました。

午後5時過ぎ。
もてなし広場に行ってみると、高崎市の各町内から23台の山車が集結していました。

明治・大正時代につくられたものもあり、山車のてっぺんには
日本武尊、牛若丸、菅原道真などを模したお人形が乗せられています。

夜には烏川で花火大会が行われ、15,000発の花火が打ち上げられました。

どらえもん?

花火:どらえもん?


高崎だるま??

花火:高崎だるま??

エッセイ「野心のすすめ」

林真理子は、私の年代で知らない人はいないくらい顔も名前も知られた作家で、
歯に衣着せない発言や、自虐ネタに富んだエッセイは、バブル期の女性に人気でした。

彼女は、高級ブランド品、一流ホテルでのディナー、航空機のファーストクラスなど、欲しいものを「欲しい」と大声で宣言し、実際に手に入れて皆に堂々と自慢する、という、がむしゃらで上昇志向な人、というイメージがあります。
それが、バブル期の女性を象徴するひとつのモデルでもありました。

こんな人がトシをとると、さぞかしあつかましいオバサンになるのかと思いきや、最近の彼女をテレビで見ると、外見、ものごしともに非常にいいかんじの女性になっています。そのときは「ふ~ん」落ち着いたかんじになったな、程度の感想でした。

そして、思いがけず、彼女の小説を読んで、けっこうショックを受けました。「あ、この人、作家だったんだ!」と初めて認識し、林真理子に対するイメージがすっかり変わったのです。

彼女が、今の彼女になるためにどれほどの努力をしたかは想像に難くないのですが、このエッセイには、その軌跡と考え方が具体的に書かれています。

私にとって林真理子という人は、
人には無限の可能性がある…  という生きた見本のような人です。

小説「白蓮れんれん」

毎朝、NHKの「花子とアン」を欠かさずに観ています。
主人公のモデル、村岡花子さんは「赤毛のアン」の翻訳者として有名ですが、
気になるのは、ドラマに登場する彼女の腹心の友、白蓮。

実在の人物だと知って、いろいろ検索してみると、
林真理子著の「白蓮れんれん」がでてきました。

私がまだ20代の頃、この著者の辛口エッセイをよく読んだ記憶があります。
「白蓮れんれん」も、なんとなく軽いかんじのタイトルなので、「ルンルン…」と同じようなエッセイかと勘違いしていました。

でも、本屋さんで、この本の1ページ目の数行を読んで、絶句…。
おおお!!かなりちゃんとした小説ではないか!!
最近の若い作家が書いた作文みたいな文体の小説とは一味違います。

白蓮と宮崎龍介の間で実際に交わされた700通あまりの書簡をもとに書かれた小説で、
第八回柴田錬三郎賞受賞作だそうです。

よく考えたら、林真理子氏は1986年に直木賞をとっています。
だいぶ前から、エッセイストじゃなくて、小説家だったのですね…。

「白蓮れんれん」は、ドラマでは語られない「白蓮」の素顔が描かれていて、満足できる一冊でした。贅を凝らした白蓮の装いに対する描写もこまやかです。

高山温泉とたんぼアート

梅雨明けと同時に36度を超える暑さが続きました。

高山温泉。見晴のよい高台に建っています。

高山温泉。見晴しのよい高台に建っています。

暑いとエアコン冷えするので、やっぱり温泉に行きたくなります。
昨日は、高山村の高山温泉に行ってきました。
「中山盆地 道の駅」に併設された温泉施設で、とがった屋根が特長。

駐車場から下の田んぼを見下ろすと、
ぐんまちゃんとフナッシーをデザインしたたんぼアートが見えました。

ぐんまちゃんと右上にフナッシーがいます!

ぐんまちゃんと右上にフナッシーがいます!

夏のフラワーアレンジ

取引先からいただいた、フラワーアレンジ。
突然送られてきた理由は不明。お中元でしょうか…。
とはいえ、やっぱりお花をいただくのはうれしいです。感謝!!

ひまわりの黄色があざやかで、元気になりそうなアレンジです。

ひまわりの黄色があざやかで、元気になりそうなアレンジです。

百日紅(さるすべり)の花

満開になった百日紅

満開になった百日紅

今住んでいるマンションの前の通りには、さるすべりが植えられています。

幹がすべすべしていて、猿もすべることから「さるすべり」と名づけられました。
百日間、ピンクの花を咲かせるので、「百日紅」ともよばれているそうです。

満開の木を遠くから見ると、桜でんぶに覆われているように見えますが、
間近に見ると、花はヒラヒラレースの形。
と同時に、グリーンピースほどの大きさのタネを付けているのがわかります。

ヒラヒラと波打つ形の花びら

ヒラヒラと波打つ形の花びら

映画「一命」

この映画は、3Dで上映されたらしい。
映像はちょっと暗いけど重厚感があり、セットもいいかんじで作られている。

主役の市川海老蔵は、声よし姿よし。
迫力ある殺陣の場面で歌舞伎役者らしい見せ場づくりをしている。
脇をかためるのは、瑛太と満島ひかるちゃん。
いい役者がそろったな、という印象でした。

なのに、映画を見終わった後、
「極貧生活って、ああいうのをいうのね~ 辛そう…」くらいの感想しかでてこない。

なんか、モヤモヤする~!!

というわけで、原作にあたってみることに。
「異聞浪人記」(滝口康彦著)は、30ページ程度の短編。
一言でいうと、武士道の極みともいわれる「切腹」の意義と
武士として、人間として何に命をかけるべきかを問う作品のようです。

映画で最も強調されていた切腹シーンや最後の殺陣はかなりあっさり書かれています。

カンヌ映画祭で上映されたというけど、
凄惨な切腹の場面を長々と見せられるので、気分悪くなっちゃった人もいるんじゃないだろうか。
(私は観ていられず、早送りしました)

ギター侍(古いけど)ばりに、
「残念! 切腹!!」と言いたくなってしまう映画でした…。

大洗アクアワールド

大きな水槽の中を泳ぐ魚たち

大きな水槽の中を泳ぐ魚たち

梅雨空の台風明け。
海を見に行くには最適とはいえないお天気だったけど、大洗に行ってきました。

高崎市内から大洗海岸までは、車で約2時間半。

まずは、アクアワールドでイルカ・アシカショーを鑑賞。
イルカが元気よく飛び上がると、豪快に水しぶきがあがります。

ショーは、もちろんプールサイドの客席からも観てもおもしろいのですが、
一階下に降りると、水中からイルカが飛ぶ直前の様子を見ることもできます。

絹糸のような足がお互いにもつれそうなクラゲ

絹糸のような足がお互いにもつれそうなクラゲ


館内は意外に広く、ゆっくり観てまわると3時間くらいかかりました。

その後、漁港近くで海の幸を堪能し、海岸へ。

30度を超える暑い日でしたが、海の水は冷たくて、海水浴にはまだ早いようです。

花咲の湯(片品村)

昨日は梅雨の合間の曇り空。
朝10時過ぎに家を出て、沼田方面に向かいました。
いつもは目の前に広がる青々とした山並みも、灰色の雲にすっぽり覆われて何も見えない状態です。

片品村は水芭蕉で有名な尾瀬に近く、
片品温泉、白根温泉、尾瀬戸倉温泉など9つの温泉場があります。

二階から見たナチュラル・ガーデン

二階から見たナチュラル・ガーデン

「花咲の湯」は、花咲温泉を源泉とする町営の温泉施設。
ナチュラル・ガーデンがあり、レストラン、大広間、眺望テラスなど、明るくておしゃれな造りです。

お風呂は無色透明のアルカリ性単純温泉。露天風呂につかると、植込みからほのかに花と緑と土の香りがただよいます。自然の恵みにつつまれる感覚で、癒されますね~。

レストランでは、新鮮な地元の食材を使っていて、名物の花豆パフェやジェラートなど、お風呂上りのスィーツも充実。

雨の次の日は植物が生き生きしていて、お庭も見応えがありました。

雨上がりは、緑の濃淡も一層鮮やかです。

雨上がりは、緑も一層濃く鮮やかです。


時期をずらしてさまざまな花が咲くようデザインされています。

時期をずらしてさまざまな花が咲くようデザインされています。