Archive for the ‘本と映画’ Category

映画:「プロミスト・ランド」

今や世界最大の天然ガス生産国となっているアメリカ。北米の大地には、まだまだ膨大な地下資源がねむっているらしい…。 この映画の主人公スティーブは、シェール革命の最前線に立つ企業戦士。同僚のスーと二人で、広大な農地が広がる田 […]

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映画:「365日のシンプルライフ」

ルールは次の4つ。 1.自分の持ち物をすべて倉庫に預ける。 2.1日に1個だけ倉庫から持ってくる 3.1年間続ける 4.1年間、なにも買わない。 映画の最初の場面では、なぁんにもないガランとした部屋が映し出される。 キッ […]

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映画:「大いなる沈黙へ」

ひさしぶりに、シネマテイク高崎で映画を観ました。 「大いなる沈黙へ」は、雪深いアルプス山脈にかこまれた男子修道院のドキュメンタリー映画。 照明も使わず、監督ひとりで半年間撮影した実録フィルムです。 音楽なし、ナレーション […]

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エッセイ「野心のすすめ」

林真理子は、私の年代で知らない人はいないくらい顔も名前も知られた作家で、 歯に衣着せない発言や、自虐ネタに富んだエッセイは、バブル期の女性に人気でした。 彼女は、高級ブランド品、一流ホテルでのディナー、航空機のファースト […]

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小説「白蓮れんれん」

毎朝、NHKの「花子とアン」を欠かさずに観ています。 主人公のモデル、村岡花子さんは「赤毛のアン」の翻訳者として有名ですが、 気になるのは、ドラマに登場する彼女の腹心の友、白蓮。 実在の人物だと知って、いろいろ検索してみ […]

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映画「一命」

この映画は、3Dで上映されたらしい。 映像はちょっと暗いけど重厚感があり、セットもいいかんじで作られている。 主役の市川海老蔵は、声よし姿よし。 迫力ある殺陣の場面で歌舞伎役者らしい見せ場づくりをしている。 脇をかためる […]

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映画「最強のふたり」

頸髄損傷のため車いす生活を余儀なくされる生活。 大富豪なので、大邸宅に住み、秘書をおき、看護師も常駐する恵まれた環境にあります。 こんな場合、 最も身近におく介護人にはどのような人物がふさわしいのでしょうか…? その日、 […]

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映画「英国王のスピーチ」

英国王ジョージ6世にまつわる実話をもとにした映画。 エリザベス女王のお父さんにあたる人物です。 今週生まれたばかりのプリンスと同じ名前なので、テレビでも話題になりました。 ジョージ6世は吃音のため、スピーチが苦手でした。 […]

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映画:「ピアニスト」「ブラック・スワン」

母親の束縛が娘の心の自由を奪う…というテーマの2つの作品。 どちらも芸術で自分の内面を表現しようとする女性が主人公。 母親との濃密な関係の中で育てられ、 母親の敷いたレールに沿って仕事を選び、成人しても母親と二人きりの暮 […]

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映画「飢餓海峡」

「飢餓海峡」は、私が10年ほど前に初めて読んだ水上作品。 この本で私は水上勉の世界にはまり、次々にこの作家の本を手に取りました。 舞台は、戦後まもなくの東北地方。 ひとつの殺人事件を追って、 犯人の足取りを追う刑事を軸に […]

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