今年最後のハイビスカス
寒くなってきたので、ハイビスカスは室内に入れて冬ごもりです。
部屋の中で、今年最後のハイビスカスの花が咲きました。
寒くなってきたので、ハイビスカスは室内に入れて冬ごもりです。
部屋の中で、今年最後のハイビスカスの花が咲きました。
今日は朝から暖かく、いいお天気になりました。
昨日とうってかわって、えびす講を目当てに訪れた人達で、
会場は大賑わい。
今日は、スズラン手前のとおりを入ったところにでていた屋台で、
「八戸せんべい汁」を食べました。
かつおと野菜が入っていて、せんべいがモチモチして、すごくおいしかったです。
私の後、4,5人で完売! まだ12時過ぎなのに…。
富くじを持っていたので、中央銀座の抽選会場まで行ったのですが、
ここも50メートルくらい並んでいました。
高校生たちの販売甲子園も、今日は活気があって売れ行きよさそう!
日差しがまぶしいくらいの、いいお天気。よかったね~。
高崎では、今日からえびす講がはじまりました。
慈光どおりは通行止めとなり、歩行者天国に。
食べ物の出店もずらりとならびました。
吹奏楽の演奏などもあり、
お天気がよければにぎわうはずが、あいにくの雨。
高校生たちが販売を競う「販売甲子園」の呼び込みも今ひとつ元気がでません。
そのお店のひとつで、焼きまんじゅうを買いました。
高崎のおみやげものとして、駅でもよくみかけるのですが、
まだ食べたことがなかったのです。
みたらしだんごのような食感を想像していましたが、
実際食べてみると、中身はパンのようでした。
明日は、晴れるといいですね。
なんだか体がかたくなって、背中が痛い、腰が重い、といったとき、お世話になるのが、
ストレッチ・コロン。「体のゆがみ」を改善してくれるというエクササイズの道具。
以前、ストレッチを学んでいる友人がサンプルを持ってきて、ここで使い方を実演してくれた。
縦に並べて、このストレッチコロンを背中の中心にあててゆっくり寝ころぶ。
大きく手をまわしたり、足を揺らしたりして、簡単なストレッチをすると、体がほぐれてくるのがわかる。
何もおかずに床に寝てみると、さっきまで床から少し浮いていた肩先や腰がペタンと床にくっついて、
しっかり床に密着しているかんじになる。
疲れているときは、しんどい筋トレはできないけど、これなら手軽にできて身体が楽になり、
気持ちよく眠れる。ルームメイトのヒロコさんも愛用の品。
ある日、コンビニに行こうとしたら、その近くにステキなお兄さんが立って、お店の広告を配っていた。
「どうぞ、ランチ、850円ですよ」
その日はパスしたけど、ちょっと気になったので、その後、お店の前のメニューをチェック。
2Fにあるので、お店の中は外からはわからないが、ちょっといいかんじのイタリアン・レストランらしい。
後日、改めて行ってみた。今度は若い女性がお店の前に立っている。
案内されて店内に入って、びっくり。
中は意外に広く、とてもオシャレな内装なのだ。さえない普段着できてしまったのに…。
雑穀米とあさりのリゾットを注文した。すごくおいしかった。
サラダとコーヒーがついて、この値段はお安い。
お隣の女性は、ピザを頼んでいたが、これもおいしそう…。
ぜひまたリピートしたいと思った。
ちなみに、このお店は今年8月にオープンしたばかり。
夜も遅くまでオープンしているようです。
大阪にいる母の病院をたずねました。
ペースメーカーを入れる手術をする件で、担当の先生とお話するためです。
母は思ったより元気で、私がもっていったお弁当もペロリとたいらげました。ここでひとまず、ほっ…。
先生との面会時間は3時。私はその時間にあわせて帰りの飛行機をとっていました。
ところが、外来が込み合っているらしく、4時になってもなかなか先生に会えません。
「5時までにここをでなきゃ、いけないんです~ お願いします」と看護師さんに頼み込み、
ようやく先生に会えたのは4時半。
お話を聞き、近日中にペースメーカを入れる手術することに決まりました。書類にサインし、
母に言葉をかける間もなくあわてて病院をでました。
すでに、5:10。
病院の前からタクシーに飛び乗り、三国ヶ丘駅へ。
駅から関空快速に乗ります。ところが、この電車が5分の遅れ…。かなりヤバイ。
電車の中でジリジリしていましたが、臨空タウン近くで時間は、5:55に。
飛行機の出発時刻は、6:15。15分前までにチェックインすることを考えると、とうてい間に合いそうもありません。
そこで、チケットを買った会社にTELしました。
私の買ったチケットは特割で変更がきかないので、キャンセルすると、キャンセル料がかかるとのこと。
しかも、東京へ帰るには、当日チケットを新たに購入しなければなりません。うう…キツイ…。
「ちょっと、がんばってみます…」と電話を切りました。
つまり……イチかバチか、駅から全速力で走ってみる…ということ。
上京して以来、東京・大阪間の往復は多いのですが、ギリギリになって走ったことは何度かあります。
タッチの差で間に合わなかったことも…。
関西空港駅に電車が着いたのは、6:03
ドアを飛び下りて、猛ダッシュ!
この時間になると、もうたくさん並んでいるチェックイン機では受け付けてくれないのを知っていたので、
ANAのカウンターへ。が、チェックインカウンターは、長蛇の列ができています。
迷わず、プレミアムチェックインのカウンターへ。
6:05。 落ち着いた様子で「お待たせいたしました」という係員の女性に、
ゼイゼイいいながら、「すみません! 6時15分の飛行機に乗りたいんです!」と
必死の形相で、クレジットカードを差し出しました。
すぐに電話の受話器をとる担当者。かなり機転のきく人でした。
「スターフライヤー、今から1名、だいじょうぶですか?」
助かったぁ~!!
チケットを受け取ると、また猛ダッシュ。
「保安室で一度でもひっかかると乗れません。急いでください」といいながら、
さっきのお姉さんが一緒に走ってくれました。
荷物検査を受けて、また搭乗口まで駆け足。
今度は、搭乗口近くの女性が伴走してくれながら、
「お急ぎいただいて、ありがとうございます」
いえいえ、こちらこそ、走らせてすみません……
絶対無理だと思ったけど、あきらめなければ周りの人の協力でなんとかなることもあるようです。
今日は、意外にラッキーな日でした。
融通をきかせてサポートいただいた空港関係者の方々、どうもありがとうございました!
そして、お母さん、ゆっくりできなくて、ごめんね。
アイビー・ガーデンのすぐ近くにあるお蕎麦屋さん『舞鶴』に行きました。
夜6時開店、深夜まで営業しています。
お酒とお蕎麦を楽しみたい人にはぴったりの粋なお店ですが、
私はあまり飲めるほうではないので、残念ながらお食事のみ。
二色そばを注文しました。選んだのは、新そばとレモン切り。
「レモン切り」とは、檸檬の皮を生地に練りこんだそば。
ほのかにレモンのさわやかな香りがして、清涼感があります。
そば湯はくず湯のようにトロリとしていて、だしと合わせるなんともまろやかな味に…。
あっさりとしているわりにはおなかの落ち着きもよく、
お酒を飲んだ後には特に後味も良さそうです。
『レモン切り』は、紫蘇、ゆず、桜など、季節によって変わるとのこと。
ゆずの季節にもう一度行ってみたい、と思っています。
先日、友人からいただいたバスソルト。
もったいなくてしばらく使っていなかったけど、今日、そのうちの1個をお風呂に入れてみました。
ひとつひとつ違う色と香りだけど、今日選んだのは、サクラの香り!
湯船に桜のつぼみが浮かんで、桜満開の季節にぴったり。
お風呂の中でもお花見気分が楽しめました。
雑誌「ELLE」元編集長の実話をもとにつくられたフランス映画。
脳溢血による全身麻痺から突然寝たきり状態になり、機能するのは左目だけ。
まばたきでコミュニケーションをとり、ついには本を出版する。
まるで深海にもぐった潜水夫のように自由のきかない身体。
が、頭の中で蝶のように自由にはばたくイマジネーション。
映画の多くのシーンは、主人公の左目から見た外の世界をそのまま映像化しており、映画を見ているほうも動けない彼の窮屈な感覚を体感することができる。
眠くなるくらいにゆったりした展開だけど、映像が美しく、永く印象に残る映画。
八百屋さん?で売ってたサクラソウ。春色につられて、つい買ってしまいました。
この季節になると、春が待ち遠しくて、こういう色が妙になつかしい気分になってきます。
今年も河津桜、見に行きたいなぁ…。